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フロンティアライト
カメラと写真好きのフツーの会社員。好きすぎてこれで生きていけないか妄想中。ときどき新旧デジタルグッズのレビューなども織り交ぜてお届けします。

池上本門寺の桜 ◇撮影レポート◇

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目次

日蓮宗の大本山、大田区池上本門寺へ初訪問

東京の桜の名所はぼちぼち一巡したのかなと思っていましたが、まだまだ行っていない場所がありました。東京都大田区池上にある日蓮宗の大本山「池上本門寺(いけがみほんもんじ)」は、広大な境内全域にわたって約500本といわれる桜を楽しむことができます。

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創建は弘安5年(1282年)。日蓮宗の創始者である日蓮聖人が湯治のために常陸(茨城県)へ向かう途中、立ち寄ったこの地で入滅(臨終)したと伝えられており、そのため日蓮宗では特別な霊場ということで「大本山」という寺格を与えられています。ちなみに「大本山」とは各仏教宗派において「総本山」に次ぐ高い寺格で、所属する多くの末寺を統括する中心的な寺院なのです。

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一方では地元のコミュニティの場として、年間を通して様々なイベントが行われます。この日は「春まつり」と称してパレードやコンサートなどが行われる春イベントの前日で、参道には露店の準備が行われていました。なぜかベビーカステラだけはフライング営業中でした。

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旧国宝の山門は1945年(昭和20年)空襲で焼失しましたが、仁王門として1977年(昭和52年)に再建。

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こちらは日蓮聖人をお祀りしている大堂。歴史上数度にわたり焼失を繰り返し、現在の建物は1964年(昭和39年)に再建されたもの。

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境内の東側に佇む五重塔は、空襲による焼失をまぬがれた古建築のひとつで、国の重要文化財に指定されています。遠くからでは満開の桜に阻まれて全貌を見ることが出来ませんので、近くへ寄ってみましょう。

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関東に残る五重塔では最古のものということで、非常に貴重です。春まつり期間中は特別開帳が行われるようなので、時期を合わせて訪問するのもよさそうですね。

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関東では数少ないと言われる笹部桜(ササベサクラ)の姿も。奥に見える鐘楼は1958年(昭和33年)に再建されたものです。

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さすがは大本山だけあって、広大な境内に見どころがたくさんあるだけでなく、桜との対比が実に見事でした。今年の春まつりは4月4日(土)、5日(日)でしたので終了してしまいましたが、機会があったらまた来てみたいです。

アクセス

東急池上線池上駅から徒歩10分。境内に駐車場もありますが、とんでもない高級車ばかり停まっていますので、檀家でもない一般の方が観光で訪れる場合は公共交通機関を使った方がいいのではないかと思います。

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