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フロンティアライト
カメラと写真好きのフツーの会社員。好きすぎてこれで生きていけないか妄想中。ときどき新旧デジタルグッズのレビューなども織り交ぜてお届けします。

蔵の郷土館 齋理屋敷 ◇撮影レポート◇

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目次

大正~昭和初期の豪商のくらしを追体験

齋理屋敷は、宮城県伊具郡丸森町にて江戸時代から七代にわたって繁栄した豪商「齋藤家」の屋敷跡を改装した博物館。齋藤家の歴代当主が齋藤理助(さいとうりすけ)を名乗っていたことから「齋理」と呼ばれるようになりました。

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昭和63年(1988年)、齋藤理助が所有していた屋敷と蔵を含む所蔵品を、寄贈を受けた町が環境を整え博物館として一般公開。平成22年(2010年)には館内12か所の建造物が国の登録有形文化財に指定され現在に至ります。

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敷地面積は6500平方メートルと広大なもので、その中に往時の居宅と複数の蔵、石造りの浴室のほか丸森町が新築した建物2棟が立ち並び、更にこれらの建築物の内部は見学可能となっていて当時の様々な収蔵物が展示されていますので、結構なボリューム感があります。

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この時期には毎年「齋理の雛まつり」という特別企画展が開催されますので、大きな雛飾りを見ることが出来ます。よく見るとなんかちょっと怖い感じの雛人形もありますが、気のせいでしょう。

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公開されている蔵は6棟で、それぞれ名前が付けられています。こちらは大正時代に建てられた「童の蔵」。

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こちらは明治中期に建てられた「時の蔵」。現在も骨董品などが展示されています。

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また、歴代の齋藤家の人々の写真も綺麗に展示されています。身なりからお金持ちだったことは一目でわかりますね。

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「守の蔵」「納の蔵」など内部が非公開の蔵も残っています。

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敷地内にはほかにも整備されていなそうな一画が残っていましたので、実はまだまだいろいろ眠っているのかもしれません。ひょっとしたらそのうち、一般公開が増えることもあり得るのではないかと思いました。

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こちらは平成10年(1998年)、齋理屋敷開館10周年を記念して建てられた新館で、齋理が最も栄えていた大正時代の洋風建築を取り入れたもの。2階部分で昭和初期の地域のジオラマなどを展示していました。

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大正から昭和初期の時代にどっぷり漬かることができますし、しかもなかなかボリューミーなので歴史好きには堪らない場所となっています。知る人ぞ知るタイプの観光地でそれほど混雑もなさそうなので、ゆっくり見て回りたいですね。

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アクセス

常磐自動車道「新地」ICから約20分。蔵のすぐ向い側が駐車場ですが、駐車場の利用自体はフリーなので博物館のお客さん以外にも使われてしまっている疑いがあります。第2駐車場もありますのでそちらも視野に入れて訪問したほうがよさそうです。

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