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フロンティアライト
カメラと写真好きのフツーの会社員。好きすぎてこれで生きていけないか妄想中。ときどき新旧デジタルグッズのレビューなども織り交ぜてお届けします。

戸越銀座商店街 ◇撮影レポート◇

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目次

全国の「ナントカ銀座」第一号はここ、戸越銀座商店街

東京は東急池上線の戸越銀座駅を降りるとすぐ現れるのが戸越銀座商店街。全長1.3キロ、商店数約400軒にも及ぶ関東有数の商店街として、しばしばメディアでも紹介されています。山手線の五反田駅から二駅目ということでアクセスも良好ですので、一度見学したいと思っていました。

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戸越銀座駅は近年リニューアルされ、コンパクトながら木の質感を取り入れたわりとモダンな外観です。早速周辺を散策してみましょう。

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この地は1923年(大正12年)の関東大震災で大きな被害を受けたあと、周辺より低地であったため冠水被害に悩まされていました。このとき同じように被災した銀座から不要となった大量のレンガを貰い受け、それを道路に敷き詰めて排水や下水工事に活用したことから、「戸越銀座」を名乗るようになります。現在、全国には「ナントカ銀座」という名称の街が約300戸以上あるそうですが、ここが元祖で第一号とのこと。

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また、「戸越」の由来ですが、江戸から相模国(現在の神奈川県)に向かうときに、この地が「江戸を越えたところ」にある為、「ここを超えると江戸ではない」ということで「戸越」と呼ばれるようになったとか。商店街なのにいろいろ逸話があって趣深いです。

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戸越銀座といえばよく食べ歩きが名物というテーマでメディア紹介されていますので、本当なら事前に主要な食べ歩きスポットを調べておくべきなのですが、今回はほとんど思い付きで訪問していますので事前知識が一切ありません。目についたお店にカメラを向けるのみ。

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するとあちこちでキツネのようなトラのようなマスコットが点在していることに気付きました。店によってこの生物の解釈に多少の違いがありますが、あとで調べてみるとこれ戸越銀座商店街の公式マスコットキャラクターでその名も「戸越銀次郎(とごしぎんじろう)」、野良猫だそう。本当にあちこちに配置されているので銀次郎探しをしてみるのも楽しいかも。

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なにしろ全長1キロ超という長さですので、歩いても歩いても商店街が続くのは圧巻のボリューム感。食べ歩きをしたいなら効率を考えて事前のリサーチをしておくことをお勧めします。

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全体としては昔ながらの商店街というよりも、時代に沿って発展している現代的な商店街といった雰囲気に思えました。あと、わりと道が直線なので、望遠レンズがあれば圧縮効果を生かした面白い絵が撮れそうです。この日はライカQ2一台で臨みましたので、次の機会があれば是非望遠レンズ持参で再チャレンジしてみたいですね。

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