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フロンティアライト
カメラと写真好きのフツーの会社員。好きすぎてこれで生きていけないか妄想中。ときどき新旧デジタルグッズのレビューなども織り交ぜてお届けします。

竹駒神社 ◇撮影レポート◇

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目次

日本三稲荷のひとつと言われる、宮城県岩沼市の竹駒神社

竹駒神社(たけこまじんじゃ)は、宮城県岩沼市中心部にある稲荷神社。日本三稲荷のひとつとされていますが、これには諸説あり、一般的には伏見稲荷大社、豊川稲荷、笠間稲荷神社あたりの名前が挙げられますが、東北では笠間稲荷ではなくこの竹駒神社が加わることが多いようです。毎年正月三が日には、東北地方で一、二を争うほどの初詣客が訪れることで知られています。

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このたび仙台を訪れた際、地域で有名な神社ということで少し足を延ばして見学することに。稲荷神社ということすら知らずに全く事前知識なしで来てしまったのですが、思った以上の荘厳な佇まいに驚きました。

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承和9年(842年)、小野篁(おののたかむら)が国司としてこの地に赴任した際、伏見稲荷の分霊として創建したと伝えられ、お祀りしているのは倉稲魂神(うかのみたまのかみ)、保食神(うけもちのかみ)、稚産霊神(わくむすびのかみ)の三柱、総称「竹駒稲荷大神」で、衣食住という人々の生活の基盤を守護する神々として信仰されているとのこと。

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随神門(楼門)は文化9年(1812年)の建立。内部には随神像と神狐像が安置されていて、岩沼市の有形文化財に指定されています。

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向唐門は天保13年(1842年)の建立。総けやき造りで、岩沼市有形文化財および宮城県指定有形文化財にダブル指定されています。門の横にアニメっぽいキャラクターのパネルがあって、あとで調べたところ全く知りませんが「バクテン‼」というアニメの聖地なのだそう。

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現在の社殿は平成6年(1994年)に再建されたもので、総ひのき・銅板葺き。元々は宝永7年(1710年)に仙台藩の5代藩主伊達吉村によって造営され、市の文化財に指定されていましたが、平成2年(1990年)放火のため焼失しました。

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さて、稲荷神社なのでいろんなお狐様がいらっしゃるのですが、こちらは随神門の中のお狐様。きれいなお顔です。

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こちらは参道のお狐様。耳が大きくてモデリングが少し西洋風?と感じたのは私だけでしょうか。

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こちら、ただのマスコットかと思いきや、「開運きつねみくじ」といって狐の縁起物の中におみくじが入っているというもの。「親子」と「宝珠」の2種類があります。

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そしてなんと私、事前リサーチをしなかったために一番大事なお狐様の姿を撮影できていなかったことに後で気付きました。「飛躍の霊狐像」と呼ばれる竹駒神社の創建の縁起にかかわる霊狐像で、口には「稲穂」と「鍵」をくわえ、五穀豊穣と開運招福をもたらすという意味が込めらているというもの。撮影データを綿密に調査すると、一部だけですが写り込んでいるショットがありました!該当部分を拡大します。

辛うじて尻尾と後ろ足のみ確認できました。次回の機会がもしありましたら、必ず撮影したいと思います。

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境内に近年オープンされたお洒落なカフェ「一粒万倍」でひとやすみ。お狐様の姿をしたクッキーが可愛いですが、どこから食べるべきかしばらく悩んでしまいました。全体的にはそれほど大規模ではありませんが、境内の手入れが行き届いていて綺麗な印象の神社でした。気持ちのリフレッシュなんかにも良いかもしれません。

アクセス

広い駐車場が完備されていますので、通常時は車でのアクセスが便利かと思われますが、地域では人気のスポットにつき正月三が日などイベント時は混雑が予想されます。電車でもJR岩沼駅より徒歩約15分程度です。

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