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LEICA SUMMARIT L 50mm F1.5 ■レビュー実写編■
LEICA M10 SUMMARIT L50mmF1.5 1/750秒 ISO200 ズマリットは本当にクセ玉か?先入観なしで試し撮り 導入したズマリット50mmF1.5の試し撮りをしてみよう。本来は1940年代製造のレンズなのでフィルムライカを使うべきところではあるが、昨今の銀塩フィルムの... -
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LEICA SUMMARIT L 50mm F1.5 ■レビュー外観編■
クセ玉で有名な元祖ハイスピードレンズ、ズマリット ズマリット 50mm F1.5は、ライカが初の大口径レンズとして1949年~1959年まで製造発売したレンズで、シュナイダー社が開発したハイスピードレンズXenon(クセノン)の技術供与を受けたモデルと言われてい... -
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Nikon NIKKOR – H・C 5cm F2 ◆レビュー◆
ライカM4に装着 ライカで"寄り"の撮影を可能とする数少ない選択肢 M型ライカをはじめとするレンジファインダーカメラの構造的な弱点として、現代の基準からすればとにかく最短撮影距離が長いことが挙げられる。レンジファインダーの距離計自体で合わせられ... -
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Nikon NIKKOR Z 24-120mm F4 S ◆レビュー◆
Nikon Z6 NIKKOR Z 24-120mm f/4S 1/250 F4 ISO100 Zレンズ標準ズーム大本命、24-120mmF4S ニコンZの標準域ズームレンズといえば、大三元24-70mmF2.8Sを筆頭に、同じく大三元の廉価版28-75mmF2.8、小三元の24-70mmF4、24-120mmF4S、そして最軽量の24-50m... -
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CONTAX Biogon T*21mm F2.8 (G) ◆レビュー実写編◆
Nikon Z6 CONTAX(G)Biogon2.8/21mm 1/400 ISO100 CONTAX Gシリーズで超広角を楽しめる1本 導入したCONTAX Gシリーズ超広角、ビオゴン21mmF2.8の実写レポートをお届けしよう。Gシリーズには今や伝説級レンズであるホロゴン16mmも存在するが、超広角として... -
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CONTAX Biogon T*21mm F2.8 (G) ◆レビュー外観編◆
Gシリーズで超広角を楽しめる一本 CONTAX Gシリーズといえば、1994年から2005年まで京セラがCONTAXブランドにて展開していたオートフォーカスレンジファインダーシステムであるが、対応する7本のレンズはどれも銘玉揃いということで、近年様々なミラーレス...