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フロンティアライト
カメラと写真好きのフツーの会社員。好きすぎてこれで生きていけないか妄想中。ときどき新旧デジタルグッズのレビューなども織り交ぜてお届けします。

BOSCHのレーザー距離計 ZAMO3 を買ってみた件

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■カメラオタクが使うレーザー距離計の意外な使い方■

本ブログではちょっとジャンル外になるが、先日独BOSCH(ボッシュ)社製のレーザー距離計「ZAMO3」を購入したのでレポートしてみたい。

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レーザー距離計とは、レーザー光の反射により数cmから数10mまでの距離(上位機種では約300m以上)を瞬時に測定できる測定機で、 建設、土木、造船、製造現場での作業時や見積時の距離測定、または土地調査、店舗調査など様々な現場で使われている。

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コンシューマーレベルでは、例えば自宅内での家具のスペースを測るとか、DIYの際にパーツの大きさを測るとか通常ならメジャーやものさしで行うところを、これを使えばボタンを押すだけで目的地点までの距離が瞬時にデジタル表示される。

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仕組みとしては目的地まで放出されたレーザー光の距離を測定しているわけで、プレゼンで使うレーザーポインターに距離計が付いたようなもの。メジャーで距離を計測するのは一定距離以上になると結構面倒だが、これなら一瞬だし、目的地点がレーザー光で照らされるのがなんとなく楽しくて、意味もなくあちこち距離を測ってしまいたくなる。

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で、思いついたのが目測で目的地点までの距離をどの程度正確に把握できるかの訓練に使えるのではないかということだ。なぜそんな訓練が必要かというと、オートフォーカス機能を持たない昔のフィルムカメラの中には、被写体までの距離を手動でなんとなく合わせてピントを決めるという方式(ゾーンフォーカスとも言う)のものが少なくないからだ。

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例えばLOMO LC-A(過去記事こちら)というロシア製のカメラは、ピントを合わせるのに被写体までの距離をこのレバーの4つのポイントで設定する。手前から、0.8m、1.5m、3m、無限遠といったところだ。こうしたカメラは意外と多くLOMOの他私が所有するだけでも、ローライ35(過去記事こちら)もそうだし、オプティマ1035(過去記事こちら)も、TRIP35(過去記事こちら)も然り。しかし、自分が撮りたい被写体までの距離が何メートルなのか、正確に把握できる人はどれほどいるだろうか。カメラの構造上多くの場合は被写界深度のおかげで何とかなるが、カメラを趣味としているからには、やはりちゃんとピントを合焦させたいではないか。

というわけで、最近は暇があればZAMO3を片手に家の中を徘徊して距離当て訓練を行っている。この訓練をメジャーで行うのは結構手間だが、レーザー距離計なら手軽に正確に行えるというわけである。訓練の暁には、ゾーンフォーカスを使いこなすことが出来るようになっているはずだ。

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