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フロンティアライト
カメラと写真好きのフツーの会社員。好きすぎてこれで生きていけないか妄想中。ときどき新旧デジタルグッズのレビューなども織り交ぜてお届けします。

エルマーにレンズフードと絞りリングを付けてみた件

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ライカの純正レンズフードはびっくりするほどお高いので、私は基本的に機能重視でサードパーティ製を選ぶことが多いです。導入したエルマーL50mmF3.5についても社外品を調達してみましょう。

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まずはレンズフィルターから。製造後何十年も経過しているようなオールドレンズを扱う際は、これ以上レンズに傷が付くことを防ぎたいのでレンズフィルターは必ず付けておきたいもの。エルマーは19mm径のフィルターが取り付けられますので、コスパのよいマルミ社製で手を打ちます。


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レンズフードですが、ライカ純正ではFISONなどが存在しますが、Amazonで出回っているホルガ社製のメタルレンズフードに目を付けました。フード横のネジを緩めて取り付け、ネジを絞めて固定するような使い方です。フード内側は黒く加工されていて質感も悪くないですが、5千円弱という価格は純正に比べればだいぶ安いとはいえ、ちょっとした支出です。
問題は、エルマーの絞り値をコントロールするレバーがレンズ正面のレンズ径に沿って回すような体裁をとっている為、レンズフィルターとレンズフードを装着してしまうと、ほとんど絞りレバーに指が届かなくなることです。


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この問題に対応するアクセサリーが、ニッチなカメラアクセサリーの製造販売を行っている株式会社ユーエヌ製のエルマー用絞りリングです。どうやって使うかというと…


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レンズの絞りレバーを爪ではさむようなこの位置になるようにレンズフード側にリングをはめ込みます。

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で、絞りをコントロールするときはフードのネジを緩めてフードごと回転させると、リングも同時に回って物理的に絞りリングをまわすことができるというものです。

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ライカ純正でもこういった構造を持つアクセサリーVALOOが存在しますが、こちらも品薄なうえ見つけてもあっと驚くお値段なので、機能重視なら無理に純正を探さなくてもこちらで代替できます。

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結構構造がデリケートなのでハードな使い方ができるかどうかわかりませんが、オールドレンズは逆光に弱いので是非レンズフードは付けて撮影したいもの。ここまでいろいろ揃えるとそこそこの出費にはなりますが、まあ純正を買うよりは安く済むでしょう。それに見た目もなかなかかっちょいいです。

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