FUJIFILM X-M1 FUJINON XC16-50mmF3.5-5.6 OIS Ⅱ F18 1/90秒 ISO200
第二次大戦中のドイツ軍は様々なハーフトラックを使用しましたが、その中でもロンメル将軍の愛車としてよく知られているのが無線指揮車 Sd.Kfz.250/3です。今回はタミヤの1/35ミリタリーミニチュアシリーズのグライフを作りました。写真はフォトショップを使って背景写真と合成したものです。
FUJIFILM X-M1 FUJINON XC16-50mmF3.5-5.6 OIS Ⅱ F18 1/90秒 ISO200
いわゆる装甲車をつくるのは初めてなのですが、これだとウエザリング(汚し塗装)とかもし易いので思い切ってかっつり演出してみました。冒頭の合成写真もフォトショップを使って初めてチャレンジしてみましたので、いろいろと稚拙なところはあるかと思いますがご容赦ください。
FUJIFILM X-M1 FUJINON XC16-50mmF3.5-5.6 OIS Ⅱ F18 1/90秒 ISO200
撮影は今回フジのX-M1にXC16-50mmF3.5-5.6 OIS Ⅱを装着して行いました。このレンズ、いわゆる標準ズームなのですが、最短撮影距離が約18cm~と圧倒的に寄れますもので、通常ミニチュア類の撮影はマクロレンズを中心に行うところ、これ1本で済んでしまいました。
FUJIFILM X-M1 FUJINON XC16-50mmF3.5-5.6 OIS Ⅱ F18 1/90秒 ISO200
それではショット数が多めですが見てやってくださいませ。
FUJIFILM X-M1 FUJINON XC16-50mmF3.5-5.6 OIS Ⅱ F18 1/90秒 ISO200
FUJIFILM X-M1 FUJINON XC16-50mmF3.5-5.6 OIS Ⅱ F18 1/90秒 ISO200
FUJIFILM X-M1 FUJINON XC16-50mmF3.5-5.6 OIS Ⅱ F18 1/90秒 ISO200
FUJIFILM X-M1 FUJINON XC16-50mmF3.5-5.6 OIS Ⅱ F18 1/90秒 ISO200
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