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フロンティアライト
カメラと写真好きのフツーの会社員。好きすぎてこれで生きていけないか妄想中。ときどき新旧デジタルグッズのレビューなども織り交ぜてお届けします。

(フォト)KALDI ぬって焼いたらカレーパン

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カレーパン_01
LEICA M10 Nikon NIKKOR – H・C 5cm F2 1/500 ISO200

目次

ほんとにぬって焼くだけでカレーパン??

KALDI商品をお試しするシリーズのえっと今回は第5弾?「ぬって焼いたらカレーパン」を撮影しましょう。これ意外と人気らしく結構品切れのことが多いんですよね。文字通り、トーストに塗って焼くだけでカレーパンが出来上がっちゃうという商品です。

カレーパン_02
LEICA M10 Nikon NIKKOR – H・C 5cm F2 1/750 ISO200

またまた~、どうせなんちゃってカレーパンが出来るだけでしょ?・・・と勘ぐっちゃいますよね。ものは試し、言われた通りトーストに塗って焼いてみようではありませんか。

カレーパン_08
LEICA M10 CONTAX Carl Zeiss PlanarT* 50mm F1.4 1/90 ISO250

製品はふわふわのペースト状で、質感としてはムースに近い感じ。他の方のレポートを見ると薄く塗るとよいなどと書かれていますが、私的にはそこそこ多めにオンしたほうがいいような。

カレーパン_07
LEICA M10 CONTAX Carl Zeiss PlanarT* 50mm F1.4 1/60 ISO1000

愛用のアラジンで2分か3分焼きます。アラジンは焼きあがるのが早いのがとても気に入っています。

カレーパン_06
LEICA M10 CONTAX Carl Zeiss PlanarT* 50mm F1.4 1/180 ISO200

シンプルにコーヒーと一緒にいただきます。おおっ、ここれは・・・カレーパンじゃないですか!さくっと仕上がって食感も良好、どう食べてもまさにカレーパンそのもの。しかも控えめに言ってもおいしいとしか言いようがありません。なるほどこりゃ品薄にもなるわー。未体験の方は是非一度ご賞味あれ。



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