LEICA M10 SUMMICRON-M50mmF2 1/60秒 ISO100
M10とズミクロンでうちの猫を撮ってみた
導入したM10で一番多く撮影しているのが実はうちのねこさんたちです。それはもう大量に撮っているのですが、その中からいくつかピックアップしてみました。黒猫のハルは模様がないのでピントを合わせづらいんですよね、いつも目を狙います。
LEICA M10 SUMMICRON-M50mmF2 1/60秒 ISO100
エイトはあまり動かないのでマニュアルフォーカスでもピントが合わせやすいこともあって、気付くと一番枚数多く撮っています。
LEICA M10 SUMMICRON-M50mmF2 1/60秒 ISO100
トラは逆によく動くので被写体ブレを起こしやすいですね。ねこさんを撮るときは絞りは開放付近まで開けることが多いので、背景が程よくボケていい感じの絵になります。ただズミクロンだと、というかM型ライカだと最短撮影距離が0.7mと長いので寄りの写真が撮れないんですよね。これって何とかならないのでしょうか。
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コメント
コメント一覧 (2件)
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黒猫は、撮りずらいのか・・・・・・
トラ猫は、よく動くので・・・・・・?
もしかして、縞々にピントが合わないせいとか?
そういえば、檻越しの動物を撮ろうとすると、鉄格子にピントがあって
ボケるじゃないですか。
良く見ると、室内撮影なので更に厳しいのかも。
カーテンを全開にして、窓側、日向で撮れば
もう少し、マシになるかな?
でも、素人なので、よく分かりません。
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おるね様
コメントありがとうございます。
M型ライカはマニュアルフォーカスなので、自分でピントを合わせないといけなくて、静止物ならともかく動きものに素早くピントを合わせるのって結構たいへんなんですよ。
まだまだ練習が必要ですね。