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フロンティアライト
カメラと写真好きのフツーの会社員。好きすぎてこれで生きていけないか妄想中。ときどき新旧デジタルグッズのレビューなども織り交ぜてお届けします。

白黒パッケージを見ると、メディアへの違和感を覚える

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Nikon Zf | NIKKOR Z 24-50mm f4-6.3 | 1/50 F6.3 ISO3200
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ポテトチップス節約(白黒)パッケージと報道姿勢

スーパーで白黒パッケージを見かけると、 あのときのメディアの連日にわたる大騒ぎを思い出します。 危機だ、対応が遅い、どうなるんだと、まるで自分たちが国を背負っているかのように叫んでいたのに、順次色が戻るらしいという続報は、短いニュースとしてそっと流して終わりました。

Nikon Zf | NIKKOR Z 24-50mm f4-6.3 | 1/50 F6.3 ISO2500

実質、白黒パッケージの時期はごく短いもので終わりそうです。これってメディアが叫んでいたような本当に「危機」だったのでしょうか?もともとカルビー社のマーケティング施策のひとつだっただけではと、私は当時から感じていました。

白黒の袋はただのパッケージなのに、“騒ぎたいときだけ騒いで、都合が悪くなると静かになる”という報道の癖をそのまま体現したようにも見えます。「危機」を見つけては政権を叩き、「危機」が去ったら評価もせず、次の叩ける話題を探しに行くだけ。

Nikon Zf | NIKKOR Z 24-50mm f4-6.3 | 1/50 F6.3 ISO3600

彼らは、自由の上で好き放題言える国にいることを、まるで当然の権利のように行使しながら、その自由を与えてもらっている相手には一度も振り返ることはありません。一生活者である私にはそう見えます。

そして白黒パッケージはいま棚の端に残っています。まるで、「あの騒ぎは結局、誰のためだったんだろうね」と静かに問いかけているようです。

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