MENU
フロンティアライト
カメラと写真好きのフツーの会社員。好きすぎてこれで生きていけないか妄想中。ときどき新旧デジタルグッズのレビューなども織り交ぜてお届けします。

ラムダッシュバッテリー交換計画

当ページのリンクには広告が含まれています。
目次

ラムダッシュのバッテリーをセルフ交換してみる

ラムダッシュといえばPanasonicが誇る今や日本のメンズシェーバー市場を代表するブランドのひとつ。私の愛用する ラムダッシュES‑LA52は、いつ買ったのか正確には覚えていませんが、これまで買った替え刃の履歴回数から逆算すると約12~13年間は使っている計算です。

一般的に電気シェーバーの寿命が約3年~5年と言われる中、驚くべき長寿命です。なにしろ壊れないので買い替える理由がなかったのですが、さすがに最近はバッテリーが怪しくなってきました。

調べてみると、新品の現行ラムダッシュが約7千円台から買えるようでしたので、Amazonでモデルを選んでいると、レコメンドで交換用バッテリーの存在を発見してしまいました。

メーカーではユーザーが自身でバッテリー交換をすることを推奨していません。しかし、部品さえ手に入ればできないことはないのではないか。幸い、交換用電池は620円と激安で失敗しても痛くない。うまくいけば15年選手の相棒を自分の手で蘇らせることができる。もはや、チャレンジしない手はありませんでした。

(自己責任)詳しい交換手順をご紹介

実はラムダッシュの分解はとても簡単です。以下は実際にバッテリーを交換する手順ですが、すべて自己責任となりますのでご注意願います。

本体下部の充電プラグのあたりのネジを外します。余談ですが「10年製」と書いていますので、製造から数えると今年で16年目の個体ですね。

下カバーが外れれば、中間のグリップ部カバーも外すことができるようになります。

矢印6か所のネジを外します。

バッテリーが顔を出しました。

あとはこのバッテリーを新しいものに交換して、分解した逆の手順で組み立て直すだけです。このバッテリーは普通の乾電池のように形状でプラスとマイナスが判別しづらいので、向きを間違えないようにしましょう。

実は取扱説明書に、本体を処分する場合のバッテリーの外し方の図が掲載されています。但しこれはあくまで処分用の図で、ユーザーがバッテリー交換を行うと防水機能を担保できないと注意書きがありました。それこれ含めて自己責任ということは念押ししておきます。

延命という選択の意味

バッテリー交換後フル充電して使ってみましたが、何ら問題なく稼働しました。気のせいかモーター音も軽やかで、回転数が戻ったのかちょっと剃り味も戻ったような気もします(個人の感想です)。モーターが壊れたらさすがにだめでしょうが、それまではまだまだいけるんじゃないでしょうか。

しかし冷静に考えれば、シェーバーである以上また替え刃の交換は必要になる時が来るでしょう。この機種の替え刃は内刃外刃セットで約4,500円、新品現行ラムダッシュは機種にもよりますが最安で約7,500円程度。新品にしたところで差額は大きくありませんから、今回延命させてもいつまで使い続けるかどうかは微妙かもしれません。

こちら、もし買い替えするなら候補となる機種です。

しかしどんな工業製品であっても、修理できるものなら修理して使いたい、というのが私の今の気持ちです。大量消費を前提にした社会システムには抗いたいと思うのです。使えるものは長く使い続ける、これがエコの基本姿勢ではないでしょうか。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA

目次