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誕生から140年、「北の玄関口」上野駅
上野に駅ができたのは1882年(明治16年)のこと。関東大震災で駅舎消失後、1932年(昭和7年)に2代目として建設されたのが現在の上野駅の原型です。この駅舎のヨーロッパ風デザインはその時のものですが、現在に至るまで大きな変更はなく、その後のリニューアルも潜り抜け現在でもこのときの建物の一部を使用しているとのこと。私、その昔東北から上京した時は上野駅に降り立ちましたから、東京でいちばんの思い出の場所でもあります。
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上野に駅ができたのは1882年(明治16年)のこと。関東大震災で駅舎消失後、1932年(昭和7年)に2代目として建設されたのが現在の上野駅の原型です。この駅舎のヨーロッパ風デザインはその時のものですが、現在に至るまで大きな変更はなく、その後のリニューアルも潜り抜け現在でもこのときの建物の一部を使用しているとのこと。私、その昔東北から上京した時は上野駅に降り立ちましたから、東京でいちばんの思い出の場所でもあります。
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