
令和のフィルムカメラ「17」のドレスアップに挑戦
昨年発売された新製品フィルムカメラ、PENTAX 17を購入してぼちぼち試し撮りを始めたところです。

今どき貴重なフィルムカメラのニューモデルですので、せっかくなのでできる範囲でドレスアップを施してみたいと思います。

ストラップ

製品にはハンドストラップが付属していますが、つくりも簡素であまり可愛くない(失礼)ので替えることにしました。実はこのカメラ、最短撮影距離の25cmを目測で測るにあたって、このストラップを伸ばして被写体との距離を合わせればちょうど25cmになるという裏技があります。したがって全長約25cmのハンドストラップで似合いそうなものを探しました。
Amazonで見つけたこちらのストラップは安価ながら質感も良く、十分なクオリティと思います。カメラのクラシカルな雰囲気にもぴったりですね。
レンズフィルター

ゾーンフォーカスでピントリングを回すと、シャッター押下時に距離に応じてレンズが前後に動くのですが、この際物理的にレンズ銅鏡内部にゴミやほこりが入り込む可能性があります。レンズフィルターは多分付けておいたほうがいいでしょう。40.5mmというあまり見かけないレンズ径ですが、今回は手持ちのライカのズマリット50mmF1.5で使っていたスカイライトフィルターを流用しました。ほこり避けが目的ですので、特にメーカーには拘りません。
ちなみにレンズフードも検討しましたが、このカメラはレンズフードを付けてしまうとファインダーの視界に影響するのが確実なので一旦止めておきました。
ボディケース

PENTAX 17はデザインも好みだしかっこいいカメラとは思うのですが正直堅牢という印象はないので、傷が付かないようにボディケースを着せることにします。Amazonで見つけたこちらのケースは、本革なのに他の商品よりもちょっとお安めでコスパがいいと思いました。

ボディ裏蓋にあるメモホルダー部分がちゃんと見えるようになっているのがいいですね。写真は富士フィルムC200の箱の切れ端ですが、ここに入れるフィルム箱のデザインも込みで見た目の変化を楽しめそうです。このケースの色だとコダック系のフィルムなら一体感があるかも。

皮の質感も良く色合いも好みですが、グリップ内側部分がボディとの隙間が少し大きく、正直工作精度はそれなりといったところ。それと外国産の革製品にたまにありますが化学薬品臭が強くて顔を近づけると辛いので、しばらく風を当てるなど外気に触れさせて馴染ませてあげる必要がありそうです。そのうち薄れるでしょうが、安さとのトレードオフですね。

さていかがでしょう、ごく簡素なドレスアップですが、これだけでも見違えるほどかっこよくなりました。少しごつい印象が加わってなかなかいい感じですよね。ドレスアップ派のかたはご参考まで。



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